鉄道世界旅行Domestic

部屋の窓から
早朝や真冬でも、パジャマのままでも撮影出来る手軽な撮影地?



ニセコ号のへッドマークを付けた団臨、旅のプレゼント号から
煙のプレゼント。2010年9月撮影


2007年6月に納税協会号&トップツアー号として計18日運転された団体臨時列車
2006年2月撮影


2002年9月に1日だけ運転されたSLごちパラ号


2000年から2002年までのクリスマスシーズン運転されたSLデンマークニッセ号。2002年12月撮影


SLニセコ号は小樽−札幌間DLが先頭に立つ。


下りは時間が遅くなり、9月でも暗い時間の運転となった。2010年9月撮影


1999年SLニセコ号のC11は単機回送。重連運転日は2両で走っていった。


2003年1月28日撮影、C11 171単機での小樽往復試運転
午前3時半頃のスロー流し撮り。


2005年12月13日 C11 171試運転


2006年5月18日撮影
C11 207の試運転。


2009年1月7日 C11 171試運転

2000年SLニセコ号運転2日目の早朝、真夜中の試運転を終えて急遽富良野線へ向かう。


除雪を終え苗穂に回送されるラッセル車DE15。2011年1月撮影


シーズン終了近くなると明るくなってくる。2011年3月撮影


ノロッコ号塗装のDE15もラッセルヘッドを付け除雪車となる。2011年2月撮影


片側づつロータリーとラッセル式除雪装置を装備したDBR600。2010年11月撮影


虹色のモーターカー。2012年11月撮影


モーターカーのプッシュプルで走っていったレール探傷車。2013年10月撮影


有珠山噴火に伴う貨物列車の迂回運転。普段は走らない”山線”に貨物列車が走った。

団体専用列車として運転された富良野・美瑛用のノロッコ編成。


一臨時列車として運転された釧路湿原ノロッコ号用の編成。


手稲にある札幌運転所へ回送するため、寝台特急カシオペアも通る。


2000年有珠山噴火に伴う迂回運転時は編成の方向が逆になっていた。


夢空間連結24系7連の団体列車回送 2007年7月撮影


豪華寝台車”夢空間”を連結した夢空間北斗星号


札幌駅出入りの関係で小樽までの間プッシュプルとなる夢空間北斗星ニセコ号の回送


DD51のプッシュプルで終点・札幌へ向かう北斗星ニセコスキー号


改造で車掌室が設けられたものの、あまり後部の顔を見せる事の無いオハネフ24 500番台。


回送の為、重連となる事もある。2011年3月撮影


検査回送のスハネフが機関車の後ろに入り
2両だけのスハネフ14550番台がつながっていた。
2011年5月撮影


北斗星用個室寝台車も回送。201年月撮影


客車4両回送という大フロク付き。2012年10月撮影


続いて14系座席車4両の回送付き。2012年10月撮影


急行はまなすに回送する客車が連結される事がある。
マヤ34が付くと荷物車の様に見える。2009年5月撮影


富良野・美瑛ノロッコ号用オハテフ510の回送付き。2012年2月撮影


2000年 迂回運転時のはまなす。 重連の時もあった。


その後の迂回運転では編成の向きが変わった。2000年撮影


客車12両まで増結されるお盆時期の急行はまなす。2010年8月撮影


検査等でスハネフ14が連結できない時は、
電源車としてスハフ14が連結される。2010年7月撮影


機関車の後ろに検査上がりのスハネフ14 550番台を連結。2011年6月撮影


2両だけのスハネフ14 550番台が1編成に。2011年6月撮影


 検査上がりのカーペットカーを回送。2010年9月撮影


マヤ34の回送付き。2009年5月撮影


北海道ディスティネーションキャンペーンにあわせ運転された北海道一周号の後
客車は2日に分け、はまなすで回送された。2012年7月撮影


マヤ34は最後尾に付く事もある。2009年8月撮影

毎年の様に北海道へ来ている長野のお座敷列車・浪漫。


宗谷という特製のヘッドマークが付けられたリバイバル団体列車。


北海道ディスティネーションキャンペーンにあわせ運転された北海道一周号
函館-札幌間は山線経由で北海道一周ニセコ号として走った。2012年7月撮影


ニセコ号の翌日、札幌発滝川経由の釧路行きで運転された
北海道一周狩勝号の回送。2012年7月撮影


さよならマウントレイク函館号は一旦回送で手稲往復をした。


冬季間の臨時特急ニセコエクスプレス 2004年から日本ハム塗装となった。
2004年4月撮影


団体列車として走ったノースレインボーエクスプレス。


お座敷列車、キハ400 500番台。2008年8月撮影


ヘッドマーク付きで走った北海道一周ぐうたら号。2011年2月撮影


通常は3両で運転される、お座敷車両キハ183 6000番台。2010年7月撮影


デザインを公募したスペシャルマーキング編成のサロベツ。


キハ281 新撰組のラッピング。2005年6月撮影


オホーツク塗装の キハ183 500番台


北海道ディスティネーションキャンペーンで走った山線特急ヌプリ。2012年8月撮影


貸切のお座敷が先頭についた オホーツク1号。2006年5月撮影


キハ184を先頭車化改造したキハ183 100番台が先頭に付いた
オホーツク1号の回送。2011年3月撮影


旧国鉄塗装のキハ183系が連結された団体臨時列車。 2008年6月撮影


こちらはオホーツク色で統一された編成。2009年6月撮影


団体列車の回送で走った2013春年にリニューアルされた旭山動物園号。2013年9月撮影


リバイバル列車として全道を周った国鉄色キハ183系、
北海のヘッドマークでここを通った。 2009年11月撮影


登場間もないキハ201系で運転された1998年サイクリングトレイン。1998年撮影


バーベキュー車輌をPDCでサンドイッチした2010年サイクリングトレイン。2010年9月撮影


山線のキハ40と交換で移ってきたキハ150 100番台がニセコライナーに充当される事もあった。
小窓とクーラーの無い屋根上が0番台との違い。 2006年3月撮影


ニセコライナーは通常2両編成だが3両の時もあった。2006年3月撮影


51系客車改造のキハ141系で運転される臨時列車
ヘルシーウォーキング号。2006年10月撮影


バーベキューカー ナハ290000形を キハ40とキハ141系で鋏んだ
バーベキュー列車。2004年10月撮影


日高線様似行き臨時快速 優俊浪漫のキハ40も手稲まで一旦回送されていた。


札幌圏内では普段見られないキハ54の深夜試運転。2011年10月撮影


札沼線の奥で活躍しているキハ40 400番台。2011年9月撮影


富良野周辺で運転されているキハ150 0番台。2011年11月撮影


札幌圏内では普段見られないキハ54の深夜試運転。2010年11月撮影


Inno Tech Trainハイブリッド試験車の深夜試運転。2009年12月撮影


旭山動物園号編成の深夜試運転。2010年11月撮影


キハ183 2両編成の深夜試運転。2012年11月撮影


試合応援用の臨時特急室蘭行きコンサドーレ号。2006年10月撮影


オホーツク塗装の100番台のコンサドーレ号。2006年3月撮影


雪で見にくいがヘッドマークは14系急行時代のテールマークと同じデザイン。
ニセコスキーエクスプレスの代走として走った特急ニセコ号。2004年3月撮影


札幌からスーパー北斗5号となるキハ281系で運転される
5005DホームライナーはSUPER HOKUTOのヘッドマーク。
2008年12月撮影


朝と晩の通勤時間帯に走る特急の回送列車が平日はホームライナーとなる。
スーパーおおぞら3号となる4003Dホームライナー。2008年12月撮影


スーパーとかちとなるキハ261系1000番台の31Dホームライナー。
2009年1月撮影


逆方法に回送され小樽始発の5107Mホームライナーは、
札幌からスーパーカムイ7号となる編成で、
車両は789系1000番台又は785系。2008年2月撮影

785系ホームライナー、平日のみ運転で
どちらの車輌で来るかわからずJRマークのタイミングもあって撮り難い。2008年12月撮影


以前の小樽発ホームライナーはライラック用の781系だった。2004年12月撮影


札幌圏でも試運転&習熟運転が行われた789系。


滝川-旭川電化40周年号という
ヘッドマークを付けた711系団体列車。2009年10月撮影


旧塗装に塗り替えられた711系非冷房・2扉のS-110編成。2011年6月撮影


雪あかりの中を行く旧塗装S-110編成。2012年1月撮影


711系非冷房・2扉のS-114編成。2011年12月撮影


S-114編成も旧塗装に塗り替えられた。2012年6月撮影


旧塗装同士の6連も実現。2012年11月


721系uシート半室時代、偶然uシート編成同士の”重連”がみられた。


エアポート予備編成用としてuシート車となっているクハ721−1009が先頭に立つ事は珍しい。
2006年3月撮影


uシート車付きF-1009編成単独の3両運転。
2009年8月撮影


北海道ディストネーションキャンペーンで
「はなたび北海道」のラッピングをした721系。
2005年7月撮影


2008年北海道洞爺湖サミットの
ラッピングを施された721系。
2008年5月撮影


プレ北海道ディストネーションキャンペーンのため
「キュンちゃん」ラッピングが施された721系。
ラッピングは少しずつ派手になってきている。
2011年6月撮影


アルミ製電車735系の深夜試運転。2010年4月撮影


夕方の735系試運転。2010年6月撮影


その後731系と735系の併結試運転。2010年8月撮影


735系が営業運転を始めたのは、それから2年後。2012年5月撮影


735系と731系の併結、電化開業した札沼線への送り込み。2012年6月撮影


733系の新車回送、ここを通るDF200を初めて見た。2013年10月撮影


ステンレス製の新車733系。2012年6月撮影


JR東日本の電気・軌道試験列車キヤE193系East i−D。2006年5月撮影


検測用パンタグラフにライトを当てながら走るEast i−D。2009年6月撮影


札幌運転所から苗穂工場へ向かう試1191レ。
編成?が日替わりなので、普段の日は一番面白い列車。2010年9月撮影


苗穂配置のキハ261系も試1191レでこちら側に姿を見せる。 2006年2月撮影


営業運転前、試運転期間中のキハ261系1000番台。 2006年7月撮影


電車は編成丸ごと運ばれる事が多い。試1191レ


出来立ての731系も試1191レで札幌運転所から一度苗穂へ運ばれる。 2006年2月撮影


試1191レ、711系。2004年4月撮影


DD51牽引781系。試1191レ 2005年4月撮影


785系、5両丸ごとだと新型客車の様にも見える。試1191レ


789系も検査時札幌へ来る。試1191レ 2004年10月撮影


短い客車編成。試1191レ 2011年9月撮影


振り子特急+寝台客車という組み合わせも・・・。試1191レ 2004年3月撮影


183系と283系を連結して回送。試1191レ 2009年1月撮影


特急用の気動車と電車。試1191レ 2010年9月撮影


異系列同士の顔合わせ。試1191レ 2009年2月撮影


軌道検測用マヤ34、試レらしい編成。 2006年11月撮影


ハイブリット試験車に改造されたキハ160。 2007年12月撮影


これも試1191レ。
SLすずらん号用編成のスハシ44と車掌車。
DE15牽引で編成のバランスも良い。


夜行急行はまなすが大幅に遅れた日、
DEが牽引して来た。2013年9月撮影


試1192レ、宗谷線のキハ261系の顔も見られる。 2009年7月撮影


試1192レ、スーパーとかち用キハ261系1000番台。 2009年6月撮影


本線運転では使えないキハ260-100の簡易運転台。 2009年11月撮影


キハ282−2000、当初は増結回送で使われた簡易運転台。試1192レ 2010年9月撮影


14系座席車+キハ183、試1192レ。2011年11月撮影


ピカピカの新型電車733系もキハ183と一緒に回送、試1192レ。2012年5月撮影


急行はまなす回送の時、虹が出ていた。 2010年9月撮影


にわか雨が降ると虹が掛かる。2013年10月撮影


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