軌間はJR等より狭い914mm、
アイアンホース号の為に専用の展示運転線を作っている。
2001年10月撮影
本館建物側の中央ホーム出発。2008年7月撮影
雪解けが遅い年、シーズン前の試運転。2012年4月撮影
2009年10月撮影
2004年9月撮影
2010年5月撮影
2010年5月撮影
2008年10月撮影
旭展望台からの俯瞰、
煙が無くアイアンホースは黒い点になってしまったが景色は最高。
2010年5月撮影
奥は桜の名所、手宮公園。2010年5月撮影
手宮ホームへ進入、煙を出してくれていた。
2008年10月撮影
手宮ホームに到着後、機関車が方向転換。
乗客は一度列車を降りて転車台に集まる。
2008年10月撮影
転車台はシリンダ駆動のアームがレールを掴まる様に動く。
2008年10月撮影
2008年10月撮影
2012年4月撮影
2012年4月撮影
奥の機回し線は近くに柵が無く比較的撮りやすい。
2008年10月撮影
2001年11月撮影
2009年10月撮影
2009年10月撮影
バック運転で客車へ向かう。
2008年7月撮影
折り返し、手宮ホームを出発。
2008年7月撮影
2012年4月撮影
2012年4月撮影
2008年7月撮影
2010年10月撮影
2008年7月撮影
2002年11月撮影
2002年11月撮影
2004年9月撮影
2004年9月撮影
2002年11月撮影
2009年10月撮影
小樽市総合博物館となってからは、乗車の為の別料金は不要となり、
博物館入場券だけで乗ることが出来る。
ということは、年間パスポート1,000円で
運転がある夏季の6ヶ月間ずっとSL列車に乗り放題。
2008年10月撮影
オープン客車は中心線上にベンチタイプの座席が背中合わせ。
2008年10月撮影
15cm程だが、上から見るとの線路幅の違いがわかりやすい。
2010年5月撮影
2002年11月撮影
毎回の運転ごとに機関庫に入っていた。
2008年7月撮影
出庫 2010年10月撮影
2010年10月撮影
2008年10月撮影
旧手宮鉄道施設機関車庫三号は2010年に補修工事が完了。
2010年5月撮影
2010年10月撮影
機関車庫に佇む7150 大勝号。
2010年5月撮影
本館メインホールに展示されている7106 しずか号。
2004年9月撮影
義経号、しづか号の対面、こちらの方がこの時の目玉らしく、撮っている人も多かった。
展示車輌達もライトを灯した。特にC55は良い雰囲気だったが、周囲に水銀灯が多く撮影し難い。
2009年8月8日〜16日アイアンホース生誕100周年を祝う 100年祭ウィーク
2009年アイアンホースは生誕100年を迎えた。
この期間は日米の国旗を掲げて運転していた。
更にこの期間だけカブースの連結が復活し、
客車4両の最長編成となった。
国旗をはためかせ快走。
期間限定撮影ポイントとして柵から数メール手宮ホーム側に入れるようになっていた。
夏場は汽笛以外見えない事も多いが、
結構いい煙をあげてくれた。
通常通り1回ごとに入庫。
バースディーパーティーとして2009年8月10日〜12日の閉館時間後
無料開放され、アイアンホースがライトアップ。
レンガ造りの機関庫も一緒にライトアップ。
夜間撮影は2002年と比べデジカメ化で格段に対応しやすくなったが、
今回は夜間走行が無かったのは残念。
とても良い企画だったが、人出はあまり多くなかった。
小樽ビールの地ビールと
ラム串、ソーセージ盛り合わせ。
他の展示車両もライト点灯。
C55 2002年の時と違い、
水銀灯が消灯していたので撮影しやすかった。
旅情をかきたてる室内の灯かり。
キハ56もいい雰囲気。
C12 周辺に光源が無いので真っ暗になる前の方が撮りやすかった。
暗くなってからはキャブの灯りが良かった。
年一度だけでも定期的に夜間演出を行ってほしい。
2010年10月16日 「北海道鉄道130周年」記念行事
日米国旗を掲げ、カブースを連結して運転。
旧手宮鉄道施設機関車庫三号に入り大勝号と並ぶ。
機関車庫三号に入ったアンアンホース号
アイアンホース生誕100周年の時とは
国旗の付け方が変わっている。