仙山線電車の車窓から。
山形駅
入換え中、E3系つばさが通り抜けた。
5番ホームにバックで入線。
山形-北山形間
山形城跡の城壁沿い、
手前の線路は山形新幹線用の標準軌。
羽前高松-柴橋間
南に向きに方向を変え、煙も期待出来るこの区間は人出が多い。
黒煙で駆け抜けた。
うしろは貫通扉が無くオープンデッキ状態。
左沢駅
終点の左沢駅前ではミニSLの運転、
その向こうでは入換え作業が進められていた。
DE10に押される形で入線。ホームは沢山の人。
左沢-柴橋間
入換えのDE10が単機で先に戻る。
蛇行して流れる最上川沿いを行く。
寒河江−南寒河江間
後ろ側はヘッドマーク無し、旧型客車がよく似合う。
山形到着後の入換え作業。
気動車、蒸気機関車、電車と並ぶ。
機関庫へ戻って行く機関車、
ボイラーを挟みデッキに2人しゃがんでいて、
先月見た
ヴァルキプス列車を思い出した。
後進しているのだがヘッドライドが付いていた。